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必需品まとめ:海外旅行で本当に必要な持ち物リスト21

世界一周した中で、実際に使ってみて、
本当に必要だったものは何か。

私がもう一度、長期で海外旅行に行くなら、何を持っていくか?

という視点で、

私が実際に持って行ったものを中心に、
必需品のみを選び、書いてみます。


1.ソフトキャリーバッグ


何故これ(イーグルクリーク クロスロード25)を選んだのかは、
こちらの記事で。
長期海外旅行はソフトキャリーバッグ(コロコロバックパック)がおすすめ

まぁ結果としてはパーフェクトでした。次回も必ず使うでしょう。


2.小さめのバックパック


私は写真のドイター フューチュラ28を持っていったんですけど、
んー、まぁこのバッグじゃなくてもいいかなと。

一番の難点は、長所であるべき背面のメッシュが不要だったこと。
背面に空洞を空ける作りが、結果として無駄なスペースを生んでしまってます。
具体的にはバスで座席の上にある荷物入れに、ギリ入らないようなことが結構あったので、これがわりと不便に感じました。奥行きはコンパクトな方がいいかも。

ただし、ドイターのバックパックはレインカバーが付属してるものが多くて、
これはかなり重宝しました。バックパックの底面にレインカバーの収納スペースがあって、カバー自体はバックパックと一体になっているので、失くす心配もないです。

レインカバーが付属してるもので、もっとコンパクトなものがあれば、そっちをおすすめします。ちなみに長旅の中でも、この手のバッグパックは、2泊3日の遠出をする時とかに結構使うので、20~30リットル程度の容量は欲しいところ。


3.さらに小さめの街歩き用バッグ

写真はAVIREXのボディバッグ。
このバッグには特に拘りはないので、何でもいいと思います。

ノートPCや一眼がドンピシャで収まったのもあって重宝しましたが小さめでワンショルダーのバッグを探してたら、たまたまこれになっただけです。

四六時中バックパック背負ってるのもアレなんで、自分の服装に合いそうなカジュアルなバッグを持っていくといいと思います。


4.鍵


私はTSA ワイヤーロックを2種ほど使ってました。
TSAっていうのは、アメリカで定められた鍵の規格みたいなもんで、
飛行機に乗るとき、例えば爆弾テロの疑いがある便とかで、強制的にバッグを
検査されるようなことがあるんだけど、その時にこのTSAの鍵じゃないと、
バッグを切り裂いて開けられるんです。
(逆にTSAだと、マスターキーのようなもので開けることができます)

写真のやつは両方そうだけど、南京錠みたいに固いやつじゃなくて、
一部がワイヤーになっているものが、やっぱりおすすめです。

自分のバックパックに鍵をかけるだけなら南京錠タイプでも問題ないんだけど、
海外の安宿とか行くと、ドアとかロッカーを自分の鍵で
施錠しないといけない場面がわりとあるんですよ。

そんで、穴がかなりマニアックな形状だったりすることも珍しくないんで、
可動域に融通がきくタイプの方が重宝します。

あとパックセーフは面倒くさいんで、私は使いませんでした。


5.iPod Touch

もうこれは鉄板てゆーか。
まず100%持って行った方がいいアイテム。
iPhoneでもいいけど、Touchの方が薄い。

主に、ネットのブラウジングとメール、あと電子辞書とmp3プレイヤーの代わり。おすすめのアプリは、この記事に書いてます。
旅行で使える・役立つおすすめアプリ/iPhone, iPod Touch

あと、Wi-Fiについての記事はこちら。
iPhone:海外旅行でWi-Fi(ワイファイ)を無料で使う方法


6.カメラ

とりあえず一眼持って行ったことに関しては、
本当に良かったと思ってます。コンデジなんかで妥協しなくて良かった。
一眼はまじできれいな写真が撮れるからおすすめ。

次いくなら、さらにいい一眼持って行きますけども。

カメラ選びについては、こちらの記事を。
海外旅行に持っていくカメラの選び方とおすすめ


7.SDカード

SDカードってコンパクトだし、かなり使えます。
安物じゃなくてちゃんとしたものを選べば、耐久性もかなりあるし、
正直ハードディスクよりもストレージとしての安定感はぜんぜん上。

いまはオンラインストレージとか、ネットの環境も整ってきたので、
ハードディスクに保存するよりも、SDカードを何枚か持っていって、
定期的にネット上に保存(バックアップ)していった方が、
壊れたり、紛失したりするリスクもなくて、いいかもしれませんね。


8.電源変換プラグ

世界各国、電源プラグの形状が異なるので、変換プラグは必須です。
ちなみに、これ(ゴーコン ロードウォーリアー)は世界中のプラグ形状に対応してて、かつマルチタップ(3口)になっているので、ドミトリーでも電源の奪い合いにならず、みんなで仲良く電源を分け合える逸品です。かなり使えます。

あと、基本的に最近の電化製品は世界中の電圧に対応しているものが
多いので、変圧器は基本的にはいらないです。


9.耳栓

これは絶対必須。これなしだともう旅できないっす。
とりあえず、安物の耳栓は意味ないんで、ちゃんとしたものを買ってください。
耳栓ごとにNRRっていう遮音能力を示す値みたいなものがあるので、
それが30db以上あるものを選ぶと良いです。

ドミトリーや長距離バスで、周りにうるさい人がいて寝れない。
そんな経験ないですか? ぜひ高性能耳栓を使ってみてください。


10.寝袋


これは盲点でした。絶対持っていった方がいいです。

ぶっちゃけ私は「寝袋なんていらないだろー。野宿とかしないし。」って
思って持っていかなかったんですけど、そうじゃなかったです。
寝袋は主に、宿の中で必要になります。

何といってもまず、昼夜の寒暖差が激しい土地が多いし、
安宿だとベッドやシーツがかなり粗末なので、寒さ対策にかなり苦労します。
南米なんかは高地も多いし、夏に行っても冬みたいな寒さの場所が多い。
でも寝袋さえあれば、そういうのが一発で解決しますから。

とりあえず高級なやつじゃなくていいんで、とにかく軽くて、コンパクトに収納できるものをおすすめします。性能求めるとキリないので、"無いよりはマシ"程度で選んでもらっていいです。


11.フルジップのパーカー


前面が完全に開くタイプのパーカーは、ものすごく使えます。
場所を選ばず着脱が簡単なので、体温調整がしやすくて、世界中で使えます。
生地は、厚手すぎず薄手すぎず、中間ぐらいのものを選ぶと便利です。

あとフードがあるので、それも寒さ対策にも使えるし、
ちょっとした雨対策にもなるので、私が持っていった衣服の中では
ダントツで活躍した1枚です。


12.ユニクロのヒートテック


寒さ対策として、とりあえず、上下1枚ずつ持っていってください。
荷物として全くかさばらないし、絶対に損はしないアイテムです。
何も考えずにバッグに放り込んでおいてください。


13.衣類用小分けバッグ

こういう小分け用の入れ物があると、下着だけまとめたりとか、
洗濯物入れにしたりとかできるので、バックパックが整理しやすくていいです。
逆にこういうのがないと、バッグの中がカオスです。
ちなみに、モノは100円ショップとかで調達できるやつで十分です。


14.携帯用 洗面器


空気を入れて膨らまして使うタイプの洗面器なんですが、ちょっと1枚Tシャツとか下着とかを洗いたい時に、これがすげー使えるんです。

宿には洗濯場が必ずあるわけではないので、基本的に部屋で洗って
部屋に干すことが多いんですけども、風呂場にバケツとかが無いことも多いので、洗面所に栓をして洗うのも面倒くさい。何より栓がなかったりするから。
つけおき洗いとかもできるんで、かなりおすすめです。

ちなみに洗濯ロープとか携帯ハンガーとかは、言うまでもなく必須です。


15.S字フック

とにかくデカいS字フックを買ってください。
小さいS字フックが沢山あっても役に立ちません。

例えば部屋の中や、ドミの2段ベッドとか、ひっかけられそうな場所に
ひっかけまくれば、ハンガー使ってそれだけで洗濯物が干せます。

あとトイレの個室でバックパックの置き場がない時、
しかも床が汚くて下には置きたくない時。ドアの上にS字を引っ掛ければ、
バックパックを宙に吊ることができます。安心してウ○コしてください。


16.サンダル

衣服に関しては、基本的に効率重視じゃなくて、
自分の好きな服、お気に入りの服こそ持っていくべきだと思っていますが、
サンダルに関しては、ある程度思うところがありまして。

これは個人的な考えなんですが、本音を言えばペラッペラのビーチサンダルなんかが、一番ファッション的には邪魔にならないというか、スマートだと思っているんですけども、

とにかくサンダルって旅の間、ほとんどの時間を共にするし、ひたすら歩くことが多いのでペラッペラのやつだと、むちゃくちゃ疲れるんですよね。疲労蓄積がハンパないです。

なもんで、ある程度、底面がしっかりしているものをおすすめします。
私は旅の途中で、写真のクロックスのやつに買い替えまして、
それからかなり、歩きは楽になりました。本当、ぜんぜん違う。

クロックスでも定番の穴ぼこが空いてるタイプとか、あとは足首とかまでガッチリホールドできるTEVAのサンダルとか、そういう選択肢もあるんですけど、性能追い求めるとどうしてもダサイのが多くなるので。

私はこういうビーチサンダルタイプのやつが一番シンプルで使いやすいと思っている人なので、ルックスと性能の妥協点でこういうチョイスになっとります。


17.蚊取り

スプレータイプの蚊取り。まじ最高。文句なし。

こっちの記事でも紹介させてもらっとります。
海外旅行で蚊の対策:抜群に効く蚊取りスプレー


18.速乾性タオル

一番有名なのは、写真のようなセームタオル。
これは確かに超速乾で移動の多い長旅にはかなり活躍してくれるもの。

ただし、わりと肌触りがゴワゴワしてて、ゴムっぽい素材なもんで、
髪を拭くときには使いづらいです。あと難点はすぐ臭くなる。

私はセームタオル1枚と、MSRのパックタオルを1枚の計2枚持っていって、
日によって使い分けてました。

何だかんだ、普通のタオルの気持ちよさに気づくので、
現地で綿タオル買って、買い替えながら旅するのもアリだと思いますが、
まぁ1枚は持っておくと助かる時が必ず来ます。


19.懐中電灯

私は手の小指ぐらいのサイズのやつを持っていきましたけど、
実際使うシチュエーションって、停電の時とか、灯りのない夜道とか、
テントの中とかなので、それだと光が足りないんですよ。
で、最終的にたどり着くのが、「やっぱヘッドライトが最強」という結論。

まぁ必ずしもヘッドライトである必要はないんですが、
ともかく、全くないのは困るので、何かひとつ持っていきましょう。


20.国際キャッシュカードとクレジットカード

もう、全財産が現金とかトラベラーズチェックとか、そういうスタイルは終焉しました。国際キャッシュカードがあれば、全世界のATMでお金が下ろせます。
自分も出発前は半信半疑だったんですけど、本当にそうだった。
まじで全く困りませんでした。

あと、クレジットカードがあると、キャッシングという選択肢も増えるし、
何よりネット上での買い物(主に航空券)はクレジットカードがないと出来ないので、無いと、かなり困ります。

個人的なおすすめは、国際キャッシュカード2枚と、クレジットカード1枚。国際キャッシュカードは、両方ネットバンキングができるものにしておいて、
最悪1枚がなくなった時は、ネット上でもう1枚の方に全額移し替えればOK。


21.楽器


楽器が必需品かと疑問に思う人もいるでしょうが、いや、必須です。

弾ける弾けないとかに関わらず、楽器があると旅が一段楽しくなります。海外の旅人との交流も増えるし、何より音楽の素晴らしさを再認識するはずです。

私は旅の後半で、何となくギターを買ってみました(当時は一切弾けませんでした)が、今になって考えると、何でもっと早く買わなかったんだろうという、後悔しかありません。旅中、時間は腐るほどあります。練習なんてしようと思えばいくらでもできるし、教えてくれる人もまた、山ほどいます。

先入観だけで、こんなに楽しいものを捨てるのはあまりにももったいない!
邪魔だけど、それ以上の価値はあります。PCなんかよりよっぽど楽しませてくれます。



以上、私の経験則での必需品21個でした。

ちなみに日用品(薬も含む)は、基本的に現地調達で十分です。


楽しい旅になりますように。


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